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2021年12月15日(水)インドネシア語トライアル講座(第19回)を開催しました

初めに講師が自己紹介し、今回のテーマ:インドネシアの病院に関連する名前(専門医、病名、症状、治療など)をインドネシア語で説明しました。

講座の中で興味深かったいくつかをご紹介します。
・マタハリ(Matahari)はインドネシア語で太陽。マタ=目、ハリ=日を表す。つまり、日中の目=太陽と推測される。他にも、クパラ(kepala)=頭、クラパ(kelapa)=ヤシ。発音や意味から関連性を感じることができる。
・アポテック(apote’k)は薬局。元々はオランダ語で、他にもオランダ統治下に入ってきた単語が現在も多く使われている。
・日本と違い口髭はインドネシア人男性の正装、など。

病院から広がる様々な内容を楽しみつつ、日本に居ながらインドネシアの日常を感じる時間になりました。

 

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